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41歳で保険業界に転職し、TOP営業マンを目指す著者の説法集!!     写真をクリックするとアップで見れます!
by snapkin7snapkin
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私は貴方の事を想っています

おはようございます!
紀州・ベストライフの山崎です。

年賀状に手書きのメッセージが有ると思わず、
『何が書いてあるんだろう?』と見てしまいます。
それはきっと、この人は私という人に
デジタルでなく、アナログな血のこもった文字で
何を伝えようとしているのか?
その事が気になるからだと思います。

手書きのメッセージの中には
『私はあなたの事を本当に想っていますよ!』が詰まっている
場合が多いと思います。

営業活動も『私はあなたの事を本当に想っていますよ!』
という事を伝えられるかどうかが
非常に重要だと思います。

その為には、当然、
目の前のお客様に『あなたには価値がある!』と
早い段階で認めてあげないといけないし、
『あなたの人生観、家族に対する思いや考え方、趣味、趣向・・・・』
そんな様々な事をきっちりと聞かせて頂く姿勢、
人間として心をこめて、その人と、その時間向き合う事が
大事だと思います。

人と向き合うということは、自分の意見を次々述べる事ではありません。
大切な事は、相手の言うことを良く聞いて受け止めるという事です。
そして、あなたが思う事、伝えたい事を伝える時に、
『頭の言葉で表現』してはいけないと思います。

言葉の連続は、言葉(=概念)の連続なのです。
熱く伝わるものは、『言葉』で有ってはいけません。
確かに言葉には強い力が有ります。
しかし、その力は、言葉の連続では生まれて来ません。
言葉を発しようとした時の、発する人の心の状態、
心が何を望んでいるかの状態が、言葉に力を与えます。
言葉を発する時『本当にこう思う!』『これを貴方に伝えたい!』
そう言う心のメッセージなのかどうかが大事です。

良く、全く同じ言葉(セリフ)を発しても、
発する人が違うと、全く違って聞こえることが有ります。
それは、心の立ち位置(姿勢)が違うからだと思います。

又、心と少し違った意味合いになるのですが、
言葉とイメージという事が非常に大事です。

例えば、演劇の例で説明しましょう。
凄い舞台セットで豪華な衣装が準備された演劇でも
何も伝わって来ない事があります。
又、イッセイ尾形さんの一人芝居のように、
何もないシンプルな舞台、シンプルな衣装なのに
ぐっと強烈なものが伝わって来る事があります。

これは一体、どうしてでしょうか?

何もないシンプルな舞台、シンプルな衣装でも、
イッセイ尾形さんの一人芝居は絶妙な『間』で、
観る人の心の中にイメージを作り上げていくのです。

このイメージを向き合った人の心の中に作り上げると言う作業の
本当の意味が解った時、営業マンは強い力を得ると思います。

『言葉の羅列』では、良いイメージは湧いてきません。
いくら良い言葉を並べても、『イメージする間』が無いと、
それは、言葉の羅列=理論で終わってしまうのです。

『イメージさせる間』を体得すると、
より人間的な感情や情緒をその人の心に送り込めます。

実は、その『人間的な感情や情緒』とは、
向き合ってる人の『考え方、人生観、人生経験から得た価値観』が、
その人の心の鏡に映っているのです。

間をあけずに話しまくってはいけません。
言葉で話せば、言葉で伝わります。
心で話せば、心に伝わります。
理論で話せば理論として伝わりますし、
感情で伝えようとすると感情で伝わります。

沈黙の間を与え、
又、時として、相手に質問し
またある時は、目で表現し、
言葉のつやで表現し、
体全体で表現し、
そして、貴方が本当に思う、
伝えたいメッセージを体全体で表現して
相手にイメージとして伝えてください。

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by snapkin7snapkin | 2005-03-03 07:51 | 営業
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