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41歳で保険業界に転職し、TOP営業マンを目指す著者の説法集!!     写真をクリックするとアップで見れます!
by snapkin7snapkin
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『現場を知らない人が・・・・』

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今日は、参議院選挙の関係で、
契約者の方が応援する候補の演説会に行きました。

応援演説で、県会議員のO氏の話にうなずきました。

日清戦争、日露戦争当時の日本海軍って、
たたき上げの生え抜き軍人が多く、
『現場の意見』が尊重されたそうです。

その後、『エリート軍人』が幅を利かせるようになり、
『高学歴で机上の戦略・戦術に詳しい軍人』が指揮を握り始めたそうです。
そして、第二次世界大戦・・・・・

実戦経験が少ない指揮官の下で、
『教科書通りの戦術』で多くの兵士を失ったそうです。
それでも、『現場を知らないエリート軍人』は色々理由をつけて幅を利かせ、
『現場たたき上げの軍人』は常に冷や飯食いだったそうです。


今の日本では同じことが起こっています。
国の政策の絵を描くのは『エリート官僚』。
そして、現場の意見は中々受け入れられない。


損保業界も同じことが起こってると思います。
『現場の満期更改の実情』を一回も見たことの無い人が、
新しい満期更改の仕組みを作ったり。

『事故対応で、契約者と一緒になって、被害者に涙を流し、頭を下げた経験の無い人』
『現場の状況を地図でしか把握していない人』が
事故対応担当者をしていたり。

無論、現場を知る人も沢山いらっしゃいます。
でも、現場を知らない人が徐々に増えてきてると感じますし、
仕事を沢山抱えてるので、『机上処理』が増え、
『現場に行かない、現場を見ない人・・・』が相手側の
事故処理係となる事が多くなっています。


結局、エリートが作った仕組みは、
一件、『なるほど!』と思いますが、
『つらい思いをしてる人』に対する配慮に欠ける場合が多く、
結局、うまくいかない事が多い気がします。


また、上手く行っていないのに、
理論に走りすぎ、
『多くの兵』を失ってしまって、
本当に戦力になる兵がいなくなってから、
『大変な事をしてしまった・・・・・』と
後悔しても、もう元には戻れません。


上手く、表現できないのですが、
『合理主義』に走りすぎ、
我々の周囲から、『街の保険屋さん』がどんどんいなくなり、
結局、最後に困るのは、
『細かなサービスが受けられなくなる契約者』と、
『合理主義の戦術を考えた人』のような気がします。

現場でどんなことが起こっているのか?
『つらい思いをしてる人』に対する配慮
そういう事に焦点が当たらない時代は、
残念ながら、行き着くところまで行かないと、
気がつかない!

それが、歴史上繰り返されてるようです。

悲しいけどこれって、人間の歴史だそうです。。。。。



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by snapkin7snapkin | 2007-07-22 20:59 | 気付き
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