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41歳で保険業界に転職し、TOP営業マンを目指す著者の説法集!!     写真をクリックするとアップで見れます!
by snapkin7snapkin
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豊作祈願


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日本経済は、一体どうなるのでしょうか?

先日、ある企業の経営者の方とお話して、
身が凍りました。

部品を一部上場の有名な電機メーカーに納品されている企業です。


『各社とも、10月上旬までは順調に注文が来ていた!
10月中旬から急激に悪くなり、11月に急落、12月はキャンセルの連続・・・・
こんな急激な落ち込みは経験が無い。
至急対策を講じないと、生き残れない危険がある。。。。』

この企業の経営者の方は物凄く経理に強いので、
経理上の対策を、物凄くシビアーに、
しかも迅速に判断して、思い切って断行されました。


経営者の方曰く、
来期、銀行は物凄い貸し剥がしに動くだろう。
今期、絶対に黒字にしないと、
来期、資金ショートしたら突然死・・・・


結局、業績が好調な時期に加入された、
節税効果のある生命保険を上手に使って、
決算対策を断行されました。


法人契約の出口部分の仕事としては、
大きな仕事が出来、お客様にも喜んでいただけたと感じました。


世界的な家電メーカーは、今期の前半は絶好調で、
10~12月に販売が下落し1~3月期は絶不調。
そして、大きな決算下方修正をしています。


来期は、今期の1~3月期の絶不調以上の不調状態で
4月~3月期が経過する可能性大です。


各企業とも、設備投資したお金は、
有利子負債が必ず含まれていますから、
損益分岐点を大きく割り込んだ状態で
4月~3月期が経過すると、
負債を返せないから更に借金する構図になります。


昭和の大恐慌の際には、
『徳政令』が出て、
借金を返済しなくても良い期間が設けられました。


かなり怖い話ですが、
今回も、それに類する対策が打たれると思います。


日本経済は、世界に家電製品や自動車と言った
高付加価値の製品を供給する工場ですから、
その工場の損益分岐点を大きく下回る状態が続くと、
メーカーだけでなく、下請け会社、銀行、
そして、ついには国の財政も影響を受けます。

思い切った政策を打つと言う事は、
資本主義経済の常識が非常識になる時です。


来年の今頃は、日本列島全体が
大変な不況の中にいると思います。


インターネットの時代で、変化が早く伝わるから、
世界大恐慌も凄いスピードで回復すると言う理論を持つ学者も
いるようですが、実際には、インターネットの時代で、
世界的にリバレージを掛けた不良債権が飛び散り、
前回の大恐慌以上に物凄い規模となっているようです。



私が一番危惧する事は、
ここ数年の異常気象で農産物が凶作になることです。


大恐慌と、世界的な農産物の凶作が重なると
本当に大変な事になります。

日本は世界から潤沢な食材が集まる国ですが、
一旦、金融システムが崩壊したり、
何処かの国の経済が破綻して、そして凶作で
食料価格が急騰するような事になれば、
本当に都会では餓死する人間も出かねないと思います。


今年が、世界的な豊作の年となる事を祈ります!!






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by snapkin7snapkin | 2009-02-01 22:35 | 学び
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